第1話あらすじ
敗戦から10年の昭和30年春(1955年)。
日本の道路舗装率は、5%にも満たず
家一軒よりも、車の方が高かった。
そんな時代に、日本人にも買える国産車を作ろう。
そういった動きがあった。
その動きは、すっぱ抜かれ、通産省には記者が殺到。
局長の丸尾要(西村雅彦)は、根回しもできていないこの計画を
自動車課長の風越信吾(佐藤浩市)が
勝手に記事を書かせたと怒り心頭。
その頃、風越は、安くて故障しない車を作るよう
アケボノ自動車を説得中だった。
条件は、
4人乗りで、時速100キロを出せ
10万キロ走っても大きな修理を必要としない車を3年以内に開発し
25万円で販売する
というものだった。
アケボノ自動車の朝原太一(蟹江敬三)社長は、
「現実を考えてくれ」と風越の要請を断る。

「官僚たちの夏」内容
佐藤浩市が演じるのは、戦後日本を立ち直らせようと
使命感に燃えた通産事務次官・風越信吾。
高度成長を推進した官僚たちの姿を描く。
佐藤浩市コメント
『今のテレビ界に、骨のあるドラマを作りたいという強い信念で突進していく
ここ10年20年の中ではとてもまれな企画。
大変やりがいを感じている。
ここまで男くさくていいのか、というくらい前のめりな男たちは
今の草食男子にはない部分』
「官僚たちの夏」キャスト
風越信吾 : 佐藤浩市
庭野貴久 : 堺雅人
鮎川光太郎 : 高橋克実
西丸賢治 : 佐野史郎
丸尾要 : 西村雅彦
牧順三 : 杉本哲太
山本真 : 吹石一恵
御影大樹 : 田中圭
風越道子 : 床嶋佳子
風越貴子 : 村川絵梨
片山泰介 : 高橋克典
玉木博文 : 船越英一郎
池内信人 : 北大路欣也
脚本:橋本裕志
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