●最終回「最後の対決死が絆を引き裂く」
最終回視聴率:14.1%
第10話視聴率:12.3%
第9話視聴率:11.5%
第8話視聴率:11.5%
第7話視聴率:12.1%
第6話視聴率: 7.6%
第5話視聴率:10.9%
第4話視聴率:10.1%
第3話視聴率 9.2%
第2話視聴率:12.6%
第1話視聴率:14.0%
最終回、かなり人が死にました。
直人(生田斗真)の兄(劇団ひとり)そして父(石坂浩二)。
父の会社の秘書であり、直人の友人・葛西(田中圭)。
その葛西、そして成瀬(大野智)を刺した山野(清水優)。
11年前の事件にかかわった、すべての人が死にました。
芹沢一族は、麻里(吉瀬美智子)だけに。
遺産はすべて、彼女のものになるのかなあ・・・
本編と関係のないところが気になったりして。
今回は、なんといっても最後の20分。
11年前の事件現場での、芹沢と成瀬の対峙シーン。
11年もの歳月の間、背負い続けていた
悲しみ、後悔、怒り、恨み、復讐・・・
いろんなものを含んだ魂の激突でした。
見ごたえがありましたね。
そして、僕がキラーシーンだと思ったのが
ドラム缶でしたか?を背にして
罪を償えたかのように、安らかに眠る直人の横で
『許してくれ・・・。
僕のことも・・・あなたのことも・・・』と
友雄が、英雄の遺品のハーモニカを直人の手に握らせ
直人の肩に頭をもたげて、静かに息を引き取るシーン。
あのカットは、物語のすべてを集約したような
すごく感動を揺さぶられたシーンでした。
1枚の絵として、僕の記憶にも残り続けるでしょう。
そんないいシーンでした。

●第10話「一族の崩壊、死のラストカード」
第10話視聴率:12.3%
芹沢の父(石坂浩二)にも自分の正体をばらし
芹沢の兄(劇団ひとり)を芹沢自身によって
逮捕へと導いた成瀬。
残るは、あと一人。
成瀬の復讐は、最終章を迎える。
はたして、どういった結末に。
大野智と生田斗真の対峙は
見ごたえがありましたね。
次週最終回
芹沢は、成瀬の復讐を自分の手で止めるため
成瀬を11年前の事件現場へ呼び出した。
しかし、予想も出来なかった成瀬の本当の目的が・・・
詳しいあらすじは、魔王ホームペページへ。
●第9話「真犯人は俺だ知りすぎた男の悲劇」
第9話視聴率:11.5%
第8話視聴率:11.5%
第7話視聴率:12.1%
第6話視聴率: 7.6%
第5話視聴率:10.9%
第4話視聴率:10.1%
第3話視聴率 9.2%
第2話視聴率:12.6%
第1話視聴率:14.0%
魔王DVD−BOX
直人は、真実を知っても
知らなくても、どっちでも
苦しまなければならないってことですね。
次週、直人は、麻里(吉瀬美智子)に
葛西のアリバイを証言するよう依頼。
全てを失う覚悟が出来ない麻里だったが・・・
予想外の決断。
その選択に、典良(劇団ひとり)は・・・
●第8話「許されぬ愛の終わり、復讐、再び」
第8話視聴率:11.5%
今回は、成瀬が魔王魂を再燃させたというか
いろんなしがらみを投げうっても
復讐を遂行しようと決意し、行動する姿が描かれていました。
しかし、直人もしおりも成瀬が雨野真実であり
真中友雄であるという事実に行きつく。
成瀬の復讐は、成功するのか?
次週、直人は成瀬に
『あんたの正体は、死んだ英雄の兄、真中友雄だ』と言うと
成瀬は『真犯人だという証拠を持ってきてください』と
冷静に答え、冷たく笑ながら・・・
●第7話「偽りの姉弟、優しい嘘が死を招く」
第7話視聴率:12.1%
魔王・成瀬は、今回涙を見せました。
涙で復讐心が浄化されていく、そんな感じです。
自分が復讐を遂行しようとすれば
多くの人が巻き添えを食らって
同じように誰かが誰かを恨む。
エンドレスの負の連鎖ですね。
成瀬もそのことに気がつき始めているし
その心が、復讐の最期の最期で
アダとなる。
そんな気がしますが、どうでしょう。
次週
直人に、また雨野から赤い封筒が届いた。
しかし、成瀬は送っていない。
誰?
山野(清水優)だった。
山野は、復讐計画が予定通りに、進んでいないことを成瀬に指摘。
「直人を許すのか!」と詰めより・・・
●第6話「教えてやるよ、真犯人の正体を!」
第6話視聴率: 7.6%
過去最低。
オリンピックの開幕でしたからね。
池畑が死んでしまいました。
成瀬の罠にはまって。
魔王として
しおりを好きになってしまったことは
決断を鈍らせることになるのか?
次週
池畑のもとに駆けつけた直人。
すでに息絶えていた。
池畑のポケットには、赤い封筒と「ソードのエース」のタロットカードが・・・
●第5話「殺人予告?魔王に届く赤い封筒」
第5話視聴率:10.9%
第4話視聴率:10.1%
第3話視聴率 9.2%
第2話視聴率:12.6%
第1話視聴率:14.0%
地獄の門をくぐった直人は
過去の自分の過ちが、周りの人々を巻き込んでいくことに苦しむ。
そして、追い込まれていく。
しかし、直人だけが苦しみ、追い込まれていくわけではない。
真綿で首を絞めるかのように、外堀を埋めていく成瀬もまた
同じように地獄の門をくぐっている。
まるで、合わせ鏡のように成瀬自身も苦しい?
感情など持たない魔王も心根は優しい・・・
空ちゃんは殺人犯の子供と、幼稚園でいじめを受け
しおりは倒れてしまう。
それに、弟になりすましている罪悪感?
自分の復讐のために、予想外の状況というか
罪のない人を巻き込んでしまっている状況。
心を亡くした魔王にも人間の感情?
さらに追い打ちをかけるように
記者の池畑が過去を調べ上げ
その真実を突きつけてくる。
追いつめる側の成瀬が逆に追い詰められていく
面白い展開になってきましたね。
大野智の復讐心に燃える魔王の顔と
部外者を巻き込む苦悩の表情。
上手く表現されています。
今後の展開ですが、私が一番気になるのは
本物の成瀬領の死因と誰なのか分からないくらい
つぶれた顔の真実です。
事故だったのか?
事故でつぶれたのか?
殺されたのか?
鉄筋で叩き・・・
次週第6話
池畑は、成瀬が真中英雄の兄ではないかと言って
5千万円の口止め料を要求し・・・
●第4話「狙われた魔王、地獄の門は開かれた」
第4話視聴率:10.1%
第3話視聴率 9.2%
第2話視聴率:12.6%
第1話視聴率:14.0%
直人の中学時代の素行が詳しく分かってきて
成瀬の復讐に対して、ある部分認める自分も芽生えてきました。
自分の中での心境の変化です。
そう成瀬寄りに心が傾くと、話が俄然面白くなってきました。
自らの戸籍を抹消し、新たに誰かになり済まして生きているような
とすると、本物の成瀬領は、死んだことになっている兄?
次週は
父・栄作に刑事を辞めるよう命令された直人に
成瀬が『どうか早く犯人に辿り着いて下さい』と言う。
そんな成瀬の元に赤い封筒が届いた。
誰が?
●第3話「暴かれる素顔・愛とひきかえの復讐」
第3話視聴率 9.2%
前回の事件の真相が解き明かされていく、そんな展開でした。
銃は催涙スプレーで、持病のぜんそくが悪化。
石本は死に至ったと判断される。
多恵は成瀬の弁護により、正当防衛が認められ無罪に。
次に、しおりの元に「女帝」のタロットカード。
「神話の中の女神・デメテルを表し、大地の母、自然の支配者」を表す。
「母性的な心の優しさと包容力を持ち、安心して身を委ねられる存在」を意味。
しおりは、「死者の代弁者」と解釈する。
そして、二人は導かれるように11年前の事故現場へ。
空を遊園地につれって行った男と成瀬の関係は?
魔王公式ガイドブック(上巻)
タロットカードは78枚、それぞれに意味が。
●第2話「裏切りの罠・引き裂かれた親子」
第2話視聴率:12.6%
第1話視聴率:14.0%
1話は、個人的にはあまり惹かれなかったのですが
今回は生田斗真も肩の力が抜けた感じで
見やすくなったように思います。
このドラマは、見方によっては
突っ込みどころのあるドラマです。
感じない人はいいのですが
気になりだすとかなり気になります。
拳銃。
見逃したのかもしれないのですが
普通の主婦がどのようにして、入手したのか?
(宅配の中に、入っていたそうですね。
ご指摘いただきました。見逃していました。)
銃を持ったことなどないであろう普通の主婦であれば
いざとなれば、そう簡単に引き金は引けないと思うんですよ。
というか、打たれて死んだのか?
持病の心臓発作か?
分からないところではありますが・・・
借金・前借り・断られる・罵倒・銃・誘拐・ぬいぐるみ・乗り込み・発砲?
成瀬のやったことは、ぬいぐるみ・タロットカード・拳銃を送ったこと。
それだけで寸分の狂いもなく、計画通り、死に至らしめたわけですが
そのあたりを丁寧に描いてほしかったというか
リアリティー、説得力がもう少し欲しいなと個人的には思います。
他にも、肝心なところが見えない予知能力とか・・・
成瀬は、直接、実行犯に接触することなく
そう仕向けるわけなんですが
『そんなに上手くいくかなあ』と少しでも脳裏をよぎると
現実の世界に引き戻されますから。
でも、ターゲットが父親ではなく友人だったというくだりは
展開的にスリリングでした。
今後、関係者が1人づつ殺されていくという
流れになっていくのでしょうか。
成瀬に不気味さも出てきたし
芹沢との心理戦、じっくりと楽しみたいです。
次週、しおりの元に「雨野真実」から宅急便が届く。
箱を開けると赤い封筒と女帝のカード。
しおりがそのカードにそっと手を置くと、11年前の・・・
●第1話「愛を捨てた復讐鬼・哀しき魔王」
第1話視聴率:14.0%
第1話ということでバックグラウンドを説明する展開でした。
弟は、どうやら直人(生田斗真)に正当防衛とはいえ
殺されたようで、その復讐というのが大きなテーマ。
まだ、その現場で何があって、どういういきさつで
刺してしまったのかということには、触れられていません。
ドラマSPのような感じで、明かされていくのでしょう。
「雨野真実」という名前も何かつながっているのかも。
大野智の演技を初めてみました。
今回は、出番も控え目でセリフも少なく
表情での演技というシーンが多かったので、まだ何とも言えませんが
雰囲気が出てましたよね。
サスペンス的ドラマなんですが
犯人はすでに分かっていますから
犯人探しの面白さはありません。
だから、見どころとしては
成瀬がどれだけ怖さを醸し出せるかだと
思っています。
今の時点では、ラストフレンドの宗佑の方が怖いかな。
成瀬の場合、音楽であったり、映像の撮り方であったりで
怖さを演出しているという感じが強く
内からにじみ出てくるような怖さは
まだ、あまり感じないんですよね。
これから暑い夏です。
背筋も凍るような怖い成瀬を
大野智に期待しています。
飛びっきりのゾクゾク感を。
あと、吉瀬美智子はああいう役なんですね。
ドラマの本筋とどう絡んでいくのか
そのへんも見ていきたいです。
次週第2話。
直人の元に、2通目の宅配便。
中には前回とは違う絵柄のタロットと、謎の手紙が・・・
次に狙われるのは・・・
第1話あらすじ
弁護士・成瀬領(大野智)。
彼は「天使の弁護士」と呼ばれていた。
でも彼には裏の顔がある。
最愛の弟を殺した犯人を追い詰めること。
そのことに人生のすべてをかけていた。
一方、芹沢直人(生田斗真)。
検挙率NO1の熱血刑事である。
ある日。
芹沢の元に「雨野真実」という差出人からの宅配便。
中には赤い封筒と1枚のタロットカード。
魔王キャスト
成瀬領 :大野智
芹沢直人:生田斗真
咲田しおり:小林涼子
葛西均 :田中圭
宗田充 :忍成修吾
石本陽介 :脇知弘
高塚薫 :上原美佐
仁科江里 :篠原真衣
山野真 :清水優
石原管理官:飯田基祐
倉田隆 :東根作寿英
芹沢麻里:吉瀬美智子
芹沢典良:劇団ひとり
中西弘道:三宅裕司
芹沢作 :石坂浩二
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「魔王」
大野智が演じるのは、その天使の仮面をかぶった復讐の鬼と化す弁護士。
愛する弟を殺された復讐のため、優秀な頭脳を使って計画を進める。
生田斗真が演じるのは、暗い過去を持つ熱血刑事。
タロットカードが届くたびに起きる謎の殺人事件を捜査する。
大野智コメント
『ドラマ出演の話を聞いたときは、ドッキリじゃないかと思った。
心の中で笑ってしまいました。ウソに違いないと・・・
初めての連ドラなので楽しんでやりたいと思っていますが
特殊な設定なので日常もストイックになりそうですね(笑)。
復讐なんてやったこともないし、考えたこともない。
難しい役ですが、みなさんの期待に応えられるよう頑張ります』
生田斗真コメント
『みんなで刺激し合い、新しく、それでいて深みのあるドラマにしたい』
大野智と生田斗真「魔王」情報は、ランキングから。








大野の表情はヤバい!舞台見たけど半端ないから☆
なんだかセンチメンタルジャーニー(懐)な気分になりました〜。
とっても、ありがとうございます ですぅ〜♪
脇役の人がどうなのか、気にしています。
話は面白そうですね。
ミネソタさん
そうみたいですね。
あまりよく知らないのですが
堀越を卒業して今年から大学生のようです。
砂時計でヒロインだった演技。
じっくり見させてもらいます。
りぃ子さん。
コメントありがとうございます。
これからもよろしく。
まず『魔王』はサスペンスというよりヒューマンドラマです。
よって見るべきは成瀬の恐ろしさではなく、そうなるに至った憎悪と悲しみです。
淡々と復讐を遂行する成瀬。
その標的となる芹沢をはじめとする登場人物たち。
彼等の過去と、11年の時を経て実行される復讐から視聴者は
「本当の悪とは?」
「本当の善とは?」
「人間とは?」
を考えさせられるのです。
ただ追い詰め、追い詰められる恐怖ではなく、もっと根深いテーマが潜んでいる力作です。
視聴後はぜひいろいろと考えてみてください。
長々と失礼しました。
深いテーマがあるということですね。
ご指摘された点を意識して
視聴したいと思います。
大野君 いいですね。天使の顔と悪魔の顔 持ち合わせてる感じがNiceキャスティングってことになるんですかね。
大野さんも初主演の第1話ということで
そうとう緊張されてんじゃないでしょうかね。
どんな緊張感か想像しただけで
こっちの胃が痛くなります。
かよさん。
第2話が先を占う上でも
とても大切な回だと思うので
じっくり見させてもらいます。
私は心理的には成瀬の復讐の成功を願う派なので細かい矛盾はあんまり気になりません。 完璧に犯罪を行ってもあのサイコメトラーにかかってはかなわなかったふうな流れでいくのかとか心配しちゃってます。
あと、領はただ怖いだけの役ではないので、ラストフレンズの宗佑とは全然違った役柄であり、比べるべきものではないかと。。。
そうですね。
回を追うごとに面白さが
増してきているように僕も思います。
おっしゃるように、宗佑とも
まったく意味合いが違いますね。
ペンさん
3話から演出が変わったから
というのもあると思います。
4話はかなり演出凝っていたようにも
思えましたが・・・